- ホテルオークラ東京ベイってどんなホテル?
- ホテルオークラ東京ベイに子連れで宿泊した人の体験談を知りたい
- ゆったりと過ごせる客室に泊まりたい
家族4人(夫、私、7歳長男、5歳長女)で、ディズニーのオフィシャルホテルのうちの1つ、ホテルオークラ東京ベイに宿泊してきました。
今回泊まったのは、広さ44㎡のスーペリアルームというお部屋。
スタンダードなお部屋で、子供連れの4人家族にはちょうどよかったです!
ホテルオークラ東京ベイは今回で5回目の宿泊でした。
シンプルに泊まりやすいんですよね!
\ベイサイドステーション目の前!/
ディズニーリゾート周辺ホテルの宿泊記はこちらから↓↓
ホテルオークラ東京ベイの基本情報
ホテル名 | ホテルオークラ東京ベイ |
所在地 | 279-8585 千葉県浦安市舞浜1-8 |
電話番号 | 047-355-3333 |
最寄り駅 | ディズニーリゾートライン ベイサイドステーション |
駐車場 | 駐車可能台数:230台 駐車料金:1泊…3,000円、2泊…4,000円、3泊…5,000円 |
チェクイン/アウト | チェックイン:15時〜 チェックアウト:12時まで |
ホテルオークラ東京ベイはディズニーのオフィシャルホテルのうちの1つ。
オフィシャルホテルの宿泊者特典には以下のものがあります。
- ホテル内でパークチケットが購入できる
- 混雑によるパーク入場制限時でも入園ができる
- ホテル内で東京ディズニーリゾートの最新情報が得られる
- ホテルとベイサイドステーションをつなぐ無料シャトルバスが利用できる
- ホテル内でパーク内のキャラクターグッズが買える
- バゲッジデリバリーサービスが利用できる
- ステーションデリバリーサービス(有料)が利用できる
- ホームデリバリーサービス(有料)が利用できる
宿泊プランや時期によっては対象外のサービスもあるので、ホテルに問い合わせるなどして事前に調べておこう!
ホテルオークラ東京ベイのおすすめポイント4つ
ホテルオークラ東京ベイのおすすめポイントは以下の4つです。
- 駅目の前の好立地
- アメニティが充実
- 快適!大理石のバスルーム
- 美味しい朝食!
この4つがよくて、わが家はリピートしているよ!
駅目の前の好立地
ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションは、ディズニーオフィシャルホテルやトイ・ストーリーホテルの最寄り駅として利用されています。
その中でもベイサイド・ステーション目の前にあるのが、ホテルオークラ東京ベイ。
駅を出て横断歩道を渡るために、若干の遠回りが必要になります。
とはいえ、小さな子どもでも徒歩で駅からホテルまで移動可能な距離なのはうれしいですよね!
特にベビーカー持ちのファミリーにとっては、これくらい近いとかなり便利。
アメニティが充実
部屋に用意されているアメニティがとても充実しています。
特にバスルーム関連のアメニティは、宿泊先にあったらうれしい!と思えるものがちらほら。
私が個人的にありがたいと思ったものは、
- クレンジングオイル
- フェースウォッシュ
- ジェルローション
- ミルキージェル
といった、スキンケア関連のもの。
事前にお部屋のアメニティとしてあると分かっていれば、荷物も減らせるからね!
女性にとってはうれしいサービスですね♪
快適!大理石のバスルーム
ホテルオークラ東京ベイのお部屋の最大のポイントが、この大理石のバスルームでしょう。
私は5歳の頃に初めてホテルオークラ東京ベイに宿泊したけど、当時この大理石のバスルームにめちゃくちゃ興奮したのを今でも覚えてるよ。笑
洗面台、浴槽、シャワーブース、トイレが同じ空間にある開放感。笑
わが家の2人の子どもたちも、この大理石のバスルームが好きなようで、お風呂やトイレ目的以外でもちょこちょこバスルームをのぞいていました。
とても楽しそうでしたよ♪
美味しい朝食!
ホテルオークラ東京ベイの朝食は美味しいことでも有名です。
- トリップアドバイザー 朝食のおいしいホテル2020 トップ20受賞
- 楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル2018 『オムライス』千葉県1位
こんな素敵な実績も!
私が特に好きなのは、目の前で焼いてくれるふわとろのフレンチトースト♪
実演調理は、子どもたちにとっても興味深いもののようで、楽しそうに眺めていました。
食欲そそられる、たくさんの朝食メニューに、大人も子どもも大満足できます!
ホテルオークラ東京ベイの残念ポイント3つ
ホテルオークラ東京ベイの残念ポイントを3つ取り上げます。
- 子どもを遊ばせる施設はない
- 大理石のバスルームは友達との宿泊では使いづらい
- 大理石のバスルームは濡れると滑りやすい
子どもを遊ばせる施設はない
ホテルオークラ東京ベイのホテル内には、キッズスペースのような子どもの遊び場はありません。
ちなみに、ホテルオークラ東京ベイの両隣が、
- シェラトン・グランデ・トーキョーベイ
- トイ・ストーリーホテル
ということで、子どもが遊べる施設のあるホテル。
それを知ったうえでの、ホテルオークラ東京ベイ宿泊だとちょっと残念に思うんですよね。
わが家の子どもたちは、トイ・ストーリーホテルが楽しそうだということを知っているので、遊び場がないことが寂しかったようです…
ただ、
「1日パークで遊ぶからホテルの施設は気にしないよ!」というファミリーであれば、全く気にしなくてよいポイントですね。
大理石のバスルームは友達との宿泊では使いづらい
「快適!大理石のバスルーム」では、良い点として取り上げました。
ただ、友達との宿泊時にはちょっと使いづらいことが予想できます。
友達が浴槽に浸かっているときや全面ガラス張りのシャワーブースを使っているときに、ドアのないトイレには行きづらいよね…逆も然り。
洗面台、浴槽、トイレ、シャワーブースが一体となったバスルーム。
開放感がある反面それぞれが丸見えなので、バスルームを使うときはお互いに気を使ってしまうグループは多そうです。
ただし、幼い子どものいるファミリーでの宿泊時には、この開放感はプラスに働くことが多いでしょう!
大理石のバスルームは濡れると滑りやすい
バスルームが大理石であることの欠点は、濡れると滑りやすいということ。
バスルームは床も大理石です。
例えば、シャワーブースで体を洗った後に浴槽へ移動する場合、
- しっかりと体の水分を拭ききる
- シャワーブース→浴槽への導線上にバスマットをしっかり敷き、確実にその上を歩く
としないと、大理石の床が濡れてしまい滑ってしまうかもしれません。
わが子たちも、濡れたフロア上を小走りして滑っていました。苦笑
濡れていると、例え気をつけて歩いても滑ってしまいます。※私も転んだ。笑
特に小さな子どもがいる場合には、こまめに床を拭くなどの対策は必要です。
ホテルオークラ東京ベイ・スーペリアルームのレビュー
さて、ここからは実際に今回わが家が泊まった、スーペリアルームについてご紹介していきます。
ホテルオークラ東京ベイの部屋タイプは以下の通り。
部屋タイプ | 広さ | 定員 | 正規料金(1室2名) |
---|---|---|---|
スーペリアルーム | 44㎡ | 1〜4名 | ¥53,240 |
デラックスルーム | 44㎡ | 1〜3名 | ¥60,500 |
エグゼクティブルーム | 44㎡ | 1〜3名 | ¥65,340 |
ジュニアスイートルーム | 53㎡~56㎡ | 1~4名 | ¥78,650 |
デラックスジュニアスイートルーム | 53㎡~56㎡ | 1~4名 | ¥84,700 |
シニアスイートルーム | 62㎡ | 1〜3名 | ¥96,800 |
エグゼクティブスイートルーム | 71㎡ | 1〜3名 | ¥108,900 |
和室 | 44㎡ | 1~4名 | ¥72,600 |
和室スイートルーム | 61㎡ | 1~4名 | ¥96,800 |
アンバサダースイートルーム | 118㎡ | 1~2名 | ¥121,000 |
ロイヤルスイートルーム | 185㎡ | 1~2名 | ¥484,000 |
スーペリアルームは、ホテルオークラ東京ベイの中で最もリーズナブルに泊まれるお部屋だよ!
1番グレードが低い部屋でも44㎡の広さがあり、家族4人で泊まっても十分な広さです。
ベッド
部屋にはベッドが4台設置されています。
3台と、
テレビ台横に1台。
窓に近い方のベッドが向かい合わせに配置されているので、その部分は若干狭さを感じます。
今回子どもとは添い寝ではなく、それぞれに1台ベッドがあるので、かなりのびのびと寝ることができました!
ソファー&テーブル
窓際にはコンパクトなテーブルとソファが2台。
1つのソファには足置きもあるので、足を伸ばしてのんびり外を眺めることもできます。
夜、子どもたちが寝た後に大人が軽く1杯飲むのにちょうどよいサイズ感のテーブルです。
ディズニーリゾートラインビュー
窓の外を見ると、直ぐ目の前がベイサイドステーション。
ほんと目の前。笑
ベイサイドステーションのバックには、2024年6月オープンのファンタジースプリングスホテルがしっかりと見えます。
ベイサイドステーション周辺は今後より賑やかになりそうですね!
わが家の7歳長男は、いわゆる「子鉄」。
ディズニーリゾートラインが目の前に見える環境は、子鉄にとって最高のようでした♪
おとなりのホテルもチラ見え
部屋の窓は数センチ程度しか開けられませんが、ベイサイドステーションに向かって左手側にはトイストーリーホテルが見えます。
やはり子どもたちにとって、トイストーリーホテルは魅力的に見えるようです。
ドアにへばりついて、トイストーリーホテルの様子を見ようと必死でした。笑
ベイサイドステーションに向かって見て右側にはシェラトン・グランデ・トーキョーベイが見えます。
バスルーム
ホテルオークラ東京ベイの客室を語るうえで外せないのが、このバスルーム。
バスルームには以下のものがあります。
- 洗面台
- 浴槽
- シャワーブース
- トイレ
上記4つが1つの部屋の中に。
洗面台
洗面台は鏡も大きく広々。
ここには備品やアメニティもたくさん配置されています。
- ヘアブラシ
- 歯ブラシセット
- カミソリ
- ヘアターバン
- フェイスマスク
- コットンセット
- 巾着袋
- クレンジングオイル
- フェースウォッシュ
- ジェルローション
- ミルキージェル
※いずれもDHC
その他、洗面台の上には以下のものがありました。
- タオル類(フェイスタオル、ハンドタオル)
- コップ
- ハンドソープ
- ドライヤー2つ
- ティッシュ
洗面台の下をみてみると…
- イス1つ
- ゴミ箱
- 踏み台
- 体重計(※貸出備品)
ここのエリアだけでも、備品・アメニティがモリモリだね!
浴槽
浴槽周りはこんな感じです。
- 2段のカゴ
- バスマット2セット
- バスマットの下に敷くマット(滑り止め)
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- バスボール
- バスジェル
- バスタオル
地味ですが、多くの人が共感するであろううれしいポイントがこちら!
蛇口全開にはしていなかったので1分とはいかなかったけれど、ホントに沸くのが早くて、待つストレスが全くなかったよ!
子連れで1日パークで遊び、ホテルに戻ってまずやることは「お風呂を沸かすこと」という方は多いはず。
とにかく子どもを早くお風呂に入れて寝かせたいですよね。
このお風呂ならホテルに戻ってすぐに蛇口をひねれば、子どもたちがのんびり服を脱いでいる間に沸いちゃうんです。
めちゃくちゃありがたい!!
シャワーブース
浴槽とは別にシャワーブースがあります。
仕切りはガラス張りのため、シャワーを浴びているときに別の人がバスルームにいればその人からは丸見えです。笑
トイレ
トイレは扉がありません。
そのため、トイレ中に人がバスルームに入ってくると、間違いなく落ち着きません。
でも、開放感があります。
テレビ周り
- テレビ
- ティッシュ
- 延長コード(※貸出備品)
- ドーパーパストリーゼ(除菌、防カビ、防臭用のスプレー)
- バスローブ
クローゼット
- 常備灯
- パジャマ(大人用)
- 消臭スプレー
- 靴乾燥機
- ハンガー
カウンター
- 電気ケトル
- カップ
- グラス
- 水のペットボトル
- 煎茶
- 紅茶
この部屋で用意されていたのは紅茶(アールグレイ)と煎茶でした。
コーヒーを希望の場合は、問い合わせを行えばスティックタイプのコーヒーをいただけます。
スイートタイプの一部の客室にはネスプレッソマシーンが用意されているそうです!
カウンター下
- 冷蔵庫
- 子ども用歯ブラシセット
- うがい用コップ
ホテルオークラ東京ベイの美味しい朝食
ホテルオークラ東京ベイは朝食が美味しいので、宿泊中の一番の楽しみでもあります。
事前のチケット購入でお得に!
朝食が付かないプランで宿泊予約をした場合には、利用前日までに朝食チケットを購入しておきましょう。
当日購入するよりも安くなります。
離乳食希望の場合は事前に予約を!
ホテルオークラ東京ベイの食事では、希望すれば野菜スープやおかゆなどの離乳食も用意してもらえます。
レストランで離乳食を用意してもらえるなら、その分、家からベビーフードを持ってこなくていいのでありがたいよね。
ただし、その場での注文の場合は用意に時間がかかるため、事前に予約しておきましょう。
朝食会場は日によって変わる
朝食の会場はその日によって変わります。
わが家が利用した日は、Banquetという広い宴会場での朝食でした。
ちなみに、この次の日はBanquetはクローズで、FONTANAとTerraceという2か所のレストランが朝食会場となるようでした。
実演調理が食欲をそそる
私個人的には、このフレンチトーストがすごく好きなんです♪
最初はできたてを何もかけずにそのままで。
そのあと、メープルシロップやチョコレートをかけたり、生クリームを添えて。
オムレツの実演調理もあります。
オムレツは、プレーン・チーズ・オニオンの3つから選べます。
また、オムライスをオーダーすることもできます。
ソースも4種類(トマトケチャップ、デミグラスソース、チーズソース、野菜トマトソース)あるので、組み合わせが違えばその数だけ楽しめるのでうれしいですよね♪
私は、チーズオムレツ×デミグラスソースの組み合わせをいただきました。
この写真を見ているだけでも幸せな気分です♡
老若男女が楽しめるメニュー
パンはどれをとっても美味しい。
サラダコーナー。
温野菜も。
明石焼き!
アジフライに串カツ。
スープ類のカップはあたたかい状態で使えるのがうれしいです。
フォーもある!
パンプディングおいしかったなぁ♡
「ぶどう」のカテゴリーだけでもいろいろ選択肢があるソフトドリンクのマシン。
コーヒーは1杯お部屋にお持ち帰りもできます!
ホテルオークラ東京ベイの便利な施設・サービス
ホテルオークラ東京ベイの便利な施設やサービスを4つご紹介します。
- シャトルバス
- コンビニ
- ディズニーファンタジー
- 貸出サービス
シャトルバスは2路線
ホテルオークラ東京ベイから出発するシャトルバスには、
- ホテルオークラ東京ベイ←→ベイサイドステーション
- ホテルオークラ東京ベイ←→JR舞浜駅
の2つの路線があります。
ホテルオークラ東京ベイは、ベイサイドステーション目の前。
この路線いる!?
と思うかもしれませんが、雨の日の場合はあるとやっぱり便利!
パークで買ったたくさんのおみやげやグッズを手に持ち、さらに傘も…となると大変です。
実際、夜パークから戻るときに激しく雨が降っていたけれど、ベイサイドステーションからのバス利用で全く濡れなくてよかったよ!
お薬が充実のコンビニ
営業時間:10:00-22:00
それほど大きなお店ではないものの、飲み物や食べ物は適度にあります。
ドラッグストアというだけあって、お薬類が充実!
子どもって旅行のときに限って調子悪くなったりするよね。
そういった場合に、ホテル内でお薬が買えるのはかなり助かるはず!
以下は、ホテルオークラ東京ベイ公式HPにて記載のある取り扱い品の一例です。
取り扱い品一例
- 医薬品
- 化粧品
- 雑誌
- 書籍
- タバコ
- 電池
- 使い捨てカメラ
- メモリーカード
- 菓子、
- 紙おむつ
- 粉ミルク
- 離乳食
お店の入り口には、自由に使える電子レンジもあります。
夜、パークから戻ってきて、お部屋であたたかいものを食べたいときに重宝しそうです。
ディズニーのおみやげが買えるディズニーファンタジー
営業時間:8:00-21:00
ディズニーリゾートのおみやげがホテル内で買うことができます。
お店自体は広くないので、もちろん、パークほどいろいろなものが売っているわけではありません。
それでも、パークで友達へのおみやげを買い忘れた!!という場合にホテルにいながらディズニーリゾートのグッズが買えるのはありがたいです。
ディズニーリゾートの万人受けする代表的なおみやげがあります。
シャトルバスの待ち時間など、ちょっとした時間に気軽に立ち寄れます。
パーク内のお店のように人であふれているということもないので、ゆったりと商品チェックできるところがうれしいです。
必要な備品を事前に予約!貸出サービス
宿泊する客室に最初から用意されるアメニティや備品以外で、ホテルに準備のある備品を無料で借りられるサービスがあります。
以下は、ホテルオークラ東京ベイ公式HPにて記載のある貸出し品です。
貸出し品
- 爪切り
- 体温計
- 氷まくら
- アイスノン
- 栓抜き
- ワインオープナー
- ズボンプレッサー
- 瞬間接着剤
- まくら(そばがら・羽根・低反発)
- DVDプレイヤー
- アイロン
- 携帯電話充電器 など
子ども関連の貸出し品
- 子供用パジャマ(ワンピース型、身長80-100cm用、120-140cm用の2種類)
- ベッドガード
- おねしょパット
- ベビーベット(寝具一式、1歳未満)
- 調乳ポット
- 子供用便座
以前、ホテルオークラ東京ベイに宿泊した際、事前予約せず当日のチェックイン時に「おねしょパット」を借りられるか聞いたところ、空きがありませんでした。
子連れファミリーの多いディズニーリゾート周りのホテルは、子ども関連の備品を借りたい人は多いもの。
子ども関連の備品で確実に借りたいものがあるならば、事前予約は必須だね!
ちなみに、今回の宿泊でわが家が事前に予約した備品は以下の通り。
- 子供用パジャマ 120〜140cmサイズ2枚
- スリッパ 2つ
- おねしょパッド 2枚
- 延長コード
- 体重計
- 低反発枕 2個
宿泊時の荷物を減らしたい!
お部屋で快適に過ごしたい!
そんな方は、事前にホテルに問い合わせて、どんな備品の用意があるか聞いてみてください。
HPに記載がなくても、意外と借りられる備品はあったりしますよ!(※ホテルにもよりますが)
子連れでゆったりホテルオークラ東京ベイに泊まろう!
今回は、ホテルオークラ東京ベイの魅力と、家族4人での宿泊レビューをお届けしました。
私自身、ディズニーリゾート周りのホテルには複数宿泊経験がありますが、他ホテルと比較して、
規模的にも周辺ホテルよりも小さく、館内施設も多くはないので、ガヤガヤとした雰囲気がありません。
パークで思いっきり遊んだ後の疲れをゆっくりと癒してくれる場所です。
賑やかなパークと心落ち着くホテルオークラ東京ベイ、ディズニーリゾートに滞在しながらのこのギャップが私はたまらなく好き♪
わが家の子どもたちも、ホテルではしっかりと体を休めることができたようで、翌日は前日の疲れを微塵も感じさせないくらい元気いっぱいでした。
パークでの余韻に浸りゆったりとした時間を過ごしたい方は、ぜひホテルオークラ東京ベイを利用してみてくださいね!
ディズニーリゾート周辺ホテルの宿泊記はこちらから↓↓